特訓ドリルD1X [最終更新日:2010年9月28日]

数理哲人「特訓ドリル」シリーズの続刊が,発売された。

D11
場合の数・確率
D12
三角比・図形と計量
D13
証明法
D14
整数
D15
不等式
D16
場合分け・絶対値





▼D11場合の数・確率(A5版78ページ38問;定価1,500円税別)
 D12三角比・図形と計量(A5版60ページ18問;定価1,200円税別)
D11表紙D12表紙

▼D13証明法(A5版50ページ19問;定価1,000円税別)
 
D14整数(A5版58ページ38問;定価1,200円税別)
D13表紙D14表紙

▼D15不等式(A5版60ページ36問;定価1,200円税別)
 
D16場合分け・絶対値(A5版54ページ26問;定価1,000円税別)
D15表紙D16表紙



▼「はじめに」より

 私が教室で常々述べている「闘う数学」というコンセプトがある。これは「目標達成のためには,自分の現状に甘んじた問題を解くだけでは足りない。つねに半歩・一歩上の問題と闘え!」というものだ。そもそも,
「数学の問題を解けるようになりたい」「目標実現に向けて練習を積む」
という知的向上心の営みは,
「力強い相手を倒せるようになりたい」「目標実現に向けて練習を積む」
という格闘技の選手たちの向上心の営みと,同じものだ。

 肉体を強くするためには,トレーニングが必要だ。とりわけ,基礎体力・筋力を整えておく必要がある。同じように,知力を強くして数学の問題を安定して解けるようになるためにも,トレーニングが必要だ。本書を含む「特訓ドリル」シリーズは,知力を鍛える「知のサプリメント」として,君たちのスパーリング・パートナーの役割を担うものだ。

 本書D31「極限・微分」では,微分・積分を学ぶための基礎力となる計算技能を身に付けることを目標に置いている。目次に配列した1章から24章までの項目で,大学受験に必要な計算技能のリスト・アップが済んでいる。本書の計算をマスターすれば,大学受験における該当分野の計算技能はすべて尽くされていると考えてもらって大丈夫だ。

 さあ,トレーニングを始めよう。
 目標を抱く君たちの,熱い闘いを応援する。
        
覆面の貴講師
 数理 哲人


著書トップ