伝説の通信添削講座 [最終更新日:2009年10月19日]

数理哲人が自ら出題&指導する,通信添削講座。

20世紀末から21世紀初頭にかけての数年間にわたり,
驚異の的中と合格率を誇る,伝説の通信添削指導が存在した。
当時の添削問題からは,その後の東大入試にも的中事例が度々でている。
当時の出題&添削の担当者は,プリパスの米谷達也講師であった。
2004年以降,米谷達也講師は,法科大学院受験指導をはじめ,幾多の任務を背負われたために,
東大受験生の一人一人と向き合う通信添削指導の継続を断念された。

数年のブランクを経て,2010年度より,数理哲人講師が,この通信添削業務を引き継ぐこととなった。
当時の添削問題は,1990年代の東大の出題傾向をつぶさに研究した成果であり,
その後の21世紀の東大入試の多くの問題を的中させているという実績を有しているが,
数理哲人講師は,妥協を許す人間ではない。
21世紀に入ってからの東大の数学を研究した成果を踏まえ,
当時の添削問題をベースに,21世紀の傾向を取り入れ,
とりわけ傾向変化のみられた2009年の出題から将来予測を立てて,
当通信添削講座の問題として,再編成を行っているところである。
本講座は2010年3月に開講し,2011年2月入試に照準を絞って,
全国の個々の受験生の答案を,直接に指導する。

開講までの準備状況は,当サイトにて随時お知らせする。
お申し込みは,2010年1月より受け付けることとなるので,関心をもって見守っていただきたい。

添削宣言


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